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2006年10月 8日 (日)

電車の中吊り広告を見ないのです

ふと中吊り広告が頭に浮かびました。
浮かんだと言っても具体的な内容ではありません。
私はつい最近まで通勤は電車で仕事中の移動も電車でした。そうする中で電車に中にある中吊り広告をよく見ていたことに気づかされます。

移動中は何気なく週刊誌の見出しの中吊り広告に目をやっていました。当時はほんとに無意識に見ており、いろんな新商品やあやしい商品を目にしてきたのものです。その中で自分が必要としている分野の広告は役に立つことや、話のネタになっていました。

ある出版社の中吊りには新書のタイトルがズラッと並んでおり、気になるタイトルがあった時は本屋に足を運んで購入を迷ったものです。そういう意味で強制的に私の頭の中に情報が刷り込まれていたのです。

しかし、今は会社を辞めて自転車で故郷をかけまわっています。そうすると目には入ってくるのは街角にある看板広告です。これはイメージ広告やお店の広告が多く、タイムリーな内容ではありません。そうすると情報量が落ちたり、偏ってきますので頑張ってテレビやインターネットを見るようになりました。

私は先日まで広告代理店に勤めていました。その仕事をする中で中吊り広告なんで誰も見てないと思っていましたが、それなりに効果はあると再認識しました。中吊り広告によってなんとなく社会の動きを掴んでいたのです。

山手線を走る電車内にはテレビが設置されており、動画の広告が展開されていました。時間によっては巨人戦の中継を流すということも耳にしています。電車の中も印刷から動画に変遷してきています。これも人口が集中しすぎる東京だけが成せる技なのです。なかなか営業が難しい電車の中吊り広告ですが効果はあります。もちろん地方の鉄道でもそれなりの効果はあると思います。少なくとも、めっきり中吊りを見なくなった私にはそう感じました。

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