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2009年3月23日 (月)

名大空電研究所視察で鳥肌が!

名古屋大学の協力をいただきまして、
空電研究所の中にある戦争遺跡を見せてもらいました。

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こも敷地内には第二次世界大戦当時の遺跡がそのまま存在しているのです。

東洋一の大工場だった海軍工廠が空爆され、
その跡地利用の第一号に名古屋大学の空電研究所が選ばれました。

そのほかの土地は工場が並んでいますが、ここは異質で大学の研究所なのです。

その中に戦争遺跡がそのまま残っているとのことで、中を見せてもらいました。



中に入ると何かタイムスリップしたかのようでした。

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海軍時代からの配電盤です。
今でも通電しているそうです。

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これも海軍が使っていたものです。
ほんとにそのまま残っています。

なぜ名大はこの施設を残しておいたのでしょうか。
それは、壊して整地することにお金を使うよりも、
研究にお金を使ったからとのことです。

壊すのもお金がかかるし、整地するのもお金がかかる。
名大は本分の研究にお金をつぎ込んだために、
このような貴重な施設が残ることになったのです。

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火薬庫です。爆発したときのために周りは土がもられています。


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当時の海軍の街頭です。

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これが空襲時そのままの建物です。

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機銃の痕がまざまざと残っています。


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爆風で吹っ飛んだ建物の残骸です。


これだけ貴重なものが残っているのを見せつけられると、
後年に残したいとの思いが巡ってきました。

鳥肌ものの1日でした。


対応していただいてありがとうございました。

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