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2009年11月11日 (水)

東海若手市議会議員の会の研修に行ってきました

今回は大垣市で開催しました。
私は9月から事務局次長という仕事を仰せつかっておりますので、午前中の役員会から出席しました。

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午後からの定例会と研修会の打ち合わせをした後に、議員年金の議題が移りました。
一部報道による「市議会議員年金が2012年度にも破たんするとした問題で総務省が廃止案を同省の有識者会議に諮問した」との記事について、我々も若手の当事者として何かアクションをおこすべきなのかという議論になりました。

記事によると総務省は3案を提示したとのこと。

1 廃止案→現職議員は掛け金総額の最高63%を受け取る
2 存続案→受給率を5%カット
3 存続案→受給率を10%カット

との内容でした。

私は、この議員年金は1日でも早く廃止すべきだと考えています。

現在豊川市議会議員は毎月議員年金として毎月7万6800円を納めています。そのほかに国民年金にも加入しており毎月1万4600円を納めています。
つまり市議会議員は国民年金の加入者なのです。一般企業のように天引きされませんので、払わなければ未納になってしまいます。さらに議員年金は12年払わなければ受給資格を得られません。

ずさんな管理で問題になっている国民年金はなかなか解決されませんが、これは人ごとではないわけです。

従って、一刻も早く国民年金問題を解決してほしいと考えていますが、それには条件が整ってないと考えています。
その条件とは、年金問題を話し合っている議員と行政の方を当事者にすることです。
この両者はともに国民年金とは違う厚い社会保障に守られてきていますが、やはり当事者ではないために解決へのスピードが遅いのではと考えています。
国会議員年金は廃止されましたが、片手落ちで10年以上の議員は議員年金を受け取ることができるようで、完全に廃止になるのは当分先になるとのことです。
話し合う人が当事者ならば解決へのスピードが違うとだろうということです。

話がそれましたが、大垣市役所での東海若手市議会議員の会定例会を終えて、大垣市民病院と大垣競輪の現状についての勉強会です。

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大垣市民病院は800床を超える3次救急病院です。大変多き病院ですが、収益確保のために考えて運営していることがうかがえました。豊川市民病院との違いは、大垣市民病院は院内処方を行っているとのことでした。理由は、その方が収益的に有利だからとのことです。勉強になります。

大垣競輪は大変厳しい経営状況でした。
近年の入場者数と売り上げの推移を見ましたが、減少の一途でした。これも人口が増えていくことを前提とした事業と感じました。公営競技は全国でもどんどん閉鎖されていると聞いています。その際に問題になるのは、そこで働いている人が(選手等の関係者)失職してしまうことです。そう簡単に閉鎖出来ない理由はそこにあります。

現役減少社会に突入して、今までの流れを根本的に変えていかなければいけないことを実感しました。

明日からは宝飯衛生組合議員の視察に行ってきます。行先は埼玉県の蕨戸田衛生センター組合と、東京都多摩市です。ごみ焼却施設の延命化と、ごみ資源化施設の現状について見てきます。

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