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2010年3月 6日 (土)

平成21年度防災セミナーに出席

今日は豊川市文化会館で平成21年度防災セミナーが行われました。

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主催は東三河地域防災研究協議会で、講師に群馬大学大学院工学研究科社会環境デザイン工学専攻の片田敏孝教授を迎えて、先月末の津波からゲリラ豪雨など、示唆に富んだ話をいただきました。

「避難勧告」についての話がありました。
行政が出す避難勧告は個別の事情に関わらず勧告を出さなければいけないので無理があるということでした。
勧告が出た地区に住んでいる住民全員が避難しなければいけないというと必ずしもそうではなく、家の中の方が安全な場合もあるとのことでした。

ならな、何を信じていけばいいのでしょうか。

それは、やはり自分しかないということです。
行政が一律に出す「勧告」に関わらず自分で危険かそうでないを判断できる人材が必要になってくるのです。

それは自助という言葉で表わされていますが、この自助にも2通りがあるとのことでした。

受身の自助と能動の自助。

受身の自助は「行政にできないところを仕方なくやる」ということで、これは危険な考えだとのことでした。

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能動の自助で自ら助かるんだ、家族を助ける、近所の人を助けるという考えを持たなければいけないという話でした。その象徴が消防団だということでした。
地域の消防団はまさに能動の自助で、自らの地域を守るというすばらしい制度なのです。

今日は非常に示唆に富んだ話をいただきました。
もしもの災害時には、普段からの備え、心構えが大切です。

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